スタッフブログ
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スーパーやコンビニ、トラッグストアに買い物に行く際に持ち運びに便利な折り畳めるバッグを一つのカテゴリーにまとめました。
会社帰りに買い物をする場合などに備えて、常に折りたたんだショッピングバッグを持ち歩く、通勤バッグにはもう一つの折りたたんだマイバッグを入れておく、という習慣を身につけていきたいですね。
レジ袋の有料化まであと1ヶ月程度です。
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新型コロナウィルスの影響がまだまだ続いている日本ですが、みなさん体調など崩されてはいませんか?
自粛疲れの声も聞かれますが、私たちは経済活動を継続し新しい生活様式を取り入れつつ、知恵とテクノロジーでこの未曾有の危機を乗り越えていかなくてはなりません。
そのような皆様に少しでもお応えできないかと「コロナに負けるな!」キャンペーンをはじめました。
初回にかかる版代を無料とさせていただきます。期間は今年の8月末まで。
このような状況でもレジ袋の有料化は待ってくれません。マイバッグを推進していただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
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いつもエコバッグネットをご活用いただきありがとうございます。
このたび、エコバッグネットをリニューアルいたしました。
以前は商品を選ぶ際に、素材を選択するメニューが大きすぎてスクロールしなければ各商品が表示されなかったのですが、こちらを改定し選択ボックスを表示して選択後はすぐに商品が表示され、より見やすくなりました。
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2019年6月4日付、日経新聞に「レジ袋有料化 法整備へ」という記事が掲載されました。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO45638030T00C19A6CR8000/
原田環境省が記者会見し、小売店などで配られるレジ袋について「無償配布してはならないという法令を速やかに制定したい」と述べたということです。スーパーやコンビニなどレジ袋を使用する事業者を一律対象とするようです。
プラごみのうちレジ袋がしめる割合はそんなに多くないのは事実ですが、レジ袋削減が世界的に問題となっている海洋汚染対策の象徴となってしまっており、この流れは加速こそすれ止めることはできそうもありません。
今までは、「買い物の際のレジ袋を辞退しましょう」と言っていたのが、レジ袋が有料になるか、代替商品になるか、はたまたレジ袋自体がなくなるか、という段階まできております。
弊社では、有料のレジ袋を使うのではなく、また店舗で提供される代替品を使うのでもなく、自分でマイバッグを持ち歩き少しでもプラごみを減らす一助になれればと、今後もエコバッグを推進してまいります。
今後どこまで広がるか先の見えないプラごみ問題ですが、法改正や時代の潮流の少し先を見据えた企業努力、自助努力をした上で、さらに先を行くような適切な対応をしていきたいと考えております。
(ウィキペディア 海洋ごみ画像より)
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2010年にオープンしたこのエコバッグネットですが、この度「令和」の新時代とともにリニューアルすることになりました。
従来よりラインナップ数が格段に増えて、取り扱い素材も多種に渡っております。
今まではコットンのみの取り扱いでしたが、リニューアル後は
・コットン(シーチング)
・厚手コットン(5オンス)
・ライトキャンバス8オンス
・キャンバス10オンス
・キャンバス12オンス
・厚手キャンバス14オンス
・ジュートコットン
・コットンリネン
・ウォッシュキャンバス
・デニムバッグ
・スウェットバッグ
・ポリキャンバスバッグ
・薄手ポリエステルバッグ
・ユーティリティバッグ
・厚手ポリエステルバッグ
・シャンブリックバッグ
・不織布バッグ
・保冷・保温バッグ
のラインナップとなります。また、カテゴリー(上記の素材)別はもちろん、カラーや価格から選べる機能も追加してますます使いやすくなりました。
サンプルも無料でお送りいたしますので、迷ったら実物を取り寄せて手で触ってお決めください。
今後はさらに季節ごとに新商品の追加もしていきますので、今後の展開にもご期待ください。
さらにリニューアルオープン記念としまして、令和元年6月30日までにご発注いただいた方、版代を無料とさせていただきます。(初回に限る)
エコバッグの作成をお考えの方、この機会に是非ご発注ください。世界的に「脱プラ」の動きが加速しておりますますエコバッグの役割が大きくなってきており、社会に貢献する使命感のようなものが高揚してくるのを感じております。
今後ともエコバッグネットをよろしくお願いいたします。
エコバッグネット運営会社 エス・ユニット株式会社 代表取締役 澤井 完治