素材・プリントのこと

素材

  • コットン
    無漂白の木綿生地(=コットン)。薄手の平織りコットン生地は生地目が細かく、プリント乗りもキレイで、また安価で軽い素材のため、展示会の資料配布用エコバッグやイベントのノベルティグッズ・販促品に適しています。
    厚みはベッドシーツ程度で、シーチングと言われる4オンスのものは中身が多少透けますが、5オンスの厚手コットンバッグは中身が透けにくいのでオススメです。
  • キャンバス
    厚手の平織りコットン。厚手で丈夫、質感も良い素材です。多くのシーンで活躍するため、ショップロゴ入りバッグや販売用オリジナルバッグに適しています。
    厚みはチノパン程度(ライトキャンバス=8オンス)からデニム程度のものまで数種類あります。
    帆船の帆として使用されていたことから「帆布(ハンプ)とも呼ばれることがあります。
  • オンスとは?
    生地の厚みを表現する際に用いられる単位。元々はヤード・ポンド法で重量を表わす単位だが、1平方ヤードあたりの重みを表現することで生地の厚みを表す目安となっています。数値が大きいほど「厚い」ということになります。
    日本ではあまりなじみがありませんが、Tシャツなどの文化がアメリカから入ってきた際に使用されていた単位がそのまま使用されており、主にコットン、キャンバスの単位として使用されています。
    弊社では8オンス未満のものを「コットン」、8オンス以上のものを「キャンバス」と表記しております。
  • ポリエステル
    世界中で最も使用されている合成繊維で、軽くて丈夫、シワにもなりにくく、速乾性にも優れています。
    いわゆるエコバッグ(折りたたみバッグ)として使用されることが多いです。
  • ポリキャンバス
    キャンバスの織り方をしたポリエステル生地でムラのない発色の良さが特徴です。
    水にも強く、色落ちもしにくいため、デイリーユースでも活躍します。
    またカラー印刷には昇華転写印刷ができるのが特徴です。
  • 不織布
    織らない布という字のごとく、ポリプロピレンの生地を織らずに絡め合わせた生地。
    非常に軽くまた安価であるためコスト重視の場合は重宝します。
    強度もあり、焼却してもダイオキシン等の有害物質が出ないため環境に優しい素材と言えます。

プリント

  • シルク印刷
    1色ごとに版をおこし直接インキを刷り込む方法で、広範囲に印刷したい時に適しています。
    ロゴなどの色数が少ないデザインをハッキリプリントしたい場合に用いられる最もポピュラーな印刷方法です。
    写真の方や色の掛け合わせやグラデーションは基本的にはできません。
    素材も選びません。版を増やせば多色印刷も可能です。
  • インクジェット印刷
    インクジェットプリンターで直接印刷する方法で、単色デザインはもちろんのこと、写真やグラデーションなどフルカラーのデザインも印刷することができます。版代が不要のため小ロットの対応も可能で、幅広い素材に印刷可能です。
    ※転写に比べ生地の影響を受けやすいため印刷絵柄の鮮明さに欠けることがあります。
  • 熱転写
    絵柄を印刷したフィルムシートを熱と圧力を加えて商品に転写する方法です。
    色の再現性が高いので、フルカラー印刷をしたいときにオススメです。
    またコットンからポリエステルまで様々な素材に印刷可能です。
    ※デザインによっては柄の周りに縁がつくことがあります。
  • 昇華転写
    分散染料インクをインクジェットプリンターで転写紙に印刷し、それを商品と貼り合わせて高温で加熱することで、転写紙から商品にインクを染み込ませる方法です。ポリエステル素材へのフルカラー印刷に最適です。
    製版が不要のため小ロットでのフルカラー印刷が可能で、コストが抑えられ短納期でできるのも特徴です。
    ※基本的にポリエステルバッグ 、ポリキャンバスバッグにのみ対応可能です。